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怖かった~!でも頑張った!〜獅子舞
- [令和7年1月17日]
- 今日は、屏風ゆめの森保育園で年初め恒例の行事『獅子舞』が行われました。舞いを演じてくださったのは川島囃子の保田さんです。今年も2歳児クラスから参加しました。
前日までに獅子舞の由来や、お獅子に頭を噛んでもらうことの意味について、子ども達に分かりやすく伝え、当日を迎えましたが…お囃子の音につられてお獅子が登場すると、「キャー!」という悲鳴が上がり、初めてお獅子を間近で見たこあら組は号泣!怖くないと分かっていても真顔でフリーズ状態のぱんだ組。恐々ながら触れ合いも楽しんでいたきりん組。そして、最終学年のぞう組の子ども達は笑顔の余裕の表情で楽しむ姿がありました。
切れのある舞い、コミカルなポーズ、子ども達とみかんのキャッチボールをしたり、途中おかめさんや大笑いさんに変身して一緒に踊ったり…と色々に変化をするので、最後まで飽きずに見入っていました。
最後に、怖そうに首をすくめながらも一人一人お獅子に頭を差し出し、カプッと優しく噛みついていただきました。「噛みつく」は「神が付く」と言われ縁起がいいそうです。
今年一年間、園児・保護者の皆さま・職員も含め、皆が健康で心穏やかな一年でありますように…。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- [令和7年1月17日]
- 今日は、屏風ゆめの森保育園で年初め恒例の行事『獅子舞』が行われました。舞いを演じてくださったのは川島囃子の保田さんです。今年も2歳児クラスから参加しました。
前日までに獅子舞の由来や、お獅子に頭を噛んでもらうことの意味について、子ども達に分かりやすく伝え、当日を迎えましたが…お囃子の音につられてお獅子が登場すると、「キャー!」という悲鳴が上がり、初めてお獅子を間近で見たこあら組は号泣!怖くないと分かっていても真顔でフリーズ状態のぱんだ組。恐々ながら触れ合いも楽しんでいたきりん組。そして、最終学年のぞう組の子ども達は笑顔の余裕の表情で楽しむ姿がありました。
切れのある舞い、コミカルなポーズ、子ども達とみかんのキャッチボールをしたり、途中おかめさんや大笑いさんに変身して一緒に踊ったり…と色々に変化をするので、最後まで飽きずに見入っていました。
最後に、怖そうに首をすくめながらも一人一人お獅子に頭を差し出し、カプッと優しく噛みついていただきました。「噛みつく」は「神が付く」と言われ縁起がいいそうです。
今年一年間、園児・保護者の皆さま・職員も含め、皆が健康で心穏やかな一年でありますように…。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。