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『雛の会』が活動再開しました
- [令和2年10月28日]
- 10月20日、長沢にある老人会『雛の会』が8カ月ぶりに活動再開され、新しい生活様式のもと、?マスク?消毒?換気などに留意しながら、二部制で行われていました。
前半は、歌や体操、脳トレなどのレクリエーションを楽しまれており、参加された皆さまからは、「コロナ禍で外出する機会が極端に減ったので、身体の動きが悪くなった。」「みんなと顔を合わせるとホッとする。」との意見が上がり、通いの場の必要性を再認識されていました。
後半は、社会福祉推進員の皆さまにご協力いただき、『地域での支え合い体制』の紙芝居の読み語りを行い、『地域での支え合いの重要性』について理解を深めていただきました。
一部の方より、「身体が思ったように動かなくて、困り事がどんどん増えてきている」「前より腕が上がらなくなって高いところの掃除ができなくなってきた」などの困り事をお聞きしました。
今後も地域の皆さまのご意見を受け止め、地域包括支援センターの職員全員で、よりよい地域づくりのために尽力していきたいと思います。
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- [令和2年10月28日]
- 10月20日、長沢にある老人会『雛の会』が8カ月ぶりに活動再開され、新しい生活様式のもと、?マスク?消毒?換気などに留意しながら、二部制で行われていました。
前半は、歌や体操、脳トレなどのレクリエーションを楽しまれており、参加された皆さまからは、「コロナ禍で外出する機会が極端に減ったので、身体の動きが悪くなった。」「みんなと顔を合わせるとホッとする。」との意見が上がり、通いの場の必要性を再認識されていました。
後半は、社会福祉推進員の皆さまにご協力いただき、『地域での支え合い体制』の紙芝居の読み語りを行い、『地域での支え合いの重要性』について理解を深めていただきました。
一部の方より、「身体が思ったように動かなくて、困り事がどんどん増えてきている」「前より腕が上がらなくなって高いところの掃除ができなくなってきた」などの困り事をお聞きしました。
今後も地域の皆さまのご意見を受け止め、地域包括支援センターの職員全員で、よりよい地域づくりのために尽力していきたいと思います。
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