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すてきな音色♫ どやどや楽団ミニコンサート
- [令和6年6月24日]
- 屏風ゆめの森保育園
- 今日は屏風ゆめの森保育園で「どやどや楽団」によるミニコンサートが行われました。
幕が開いた瞬間から、どやどや楽団のお姉さん達の演奏とトークに引き込まれて、あっという間の楽しい45分間でした。
マリンバ、スチールパン、ドラムセット、ビブラフォンなどの楽器をひとつずつ紹介してくれました。マリンバで使うマレットというバチのやわらかい音色を耳を澄まして聞いたり、鉄で出来ているビブラフォンには、パイプやペダルがある事を教えてもらいました。「ピンポンパンポン〜♪」の音でいろんな音の違いを感じました。ペダルを押すと音が揺れて、「わぁ〜」と大歓声‼
またドラムセットもとても迫力がありました。
カスタネットの演奏では頭やお尻などいろんな所を叩いて表現し、身近な楽器での楽しみ方を教えてもらいました。
普段からダンスを楽しんでいる「ジャンボリーミッキー」「つばめ」では、子ども達はノリノリで踊って大盛り上がり!
「ありがとうの花」ではそれぞれ手話を表現したり、「ツバメ」では踊りながら大合唱でした。
演奏中、大興奮の子ども達!とびっきりの笑顔がたくさん見られました。
りす組、うさぎ組の小さい子ども達も、保育士に抱っこしてもらって会場の後ろの方で参加!泣く子は一人もいませんでした。体をゆらゆらさせて心地良さを味わっていました。
また、地域の親子5組の方々も参加してくれました。「リズミカルな曲が楽しかったようでノリノリで手足を振っていました」「同い年のBABYたちと交流ができ、とてもステキな時間でした」などの感想をいただき楽しい時間を過ごしていただけたようです。
保育室に戻ってからも余韻を楽しんでいて、大合唱で「ありがとうの花」を歌っていたり、「楽しかったね〜!ジャンボリミッキーが楽しかった」など子ども達の声がたくさん聞かれました。
本格的な「どやどや楽団」の演奏は心に残る貴重な体験になった事と思います。
保育でもこれを機会にたくさんの楽器に触れていきたいと思います。
- [令和6年6月24日]
- 屏風ゆめの森保育園
- 今日は屏風ゆめの森保育園で「どやどや楽団」によるミニコンサートが行われました。
幕が開いた瞬間から、どやどや楽団のお姉さん達の演奏とトークに引き込まれて、あっという間の楽しい45分間でした。
マリンバ、スチールパン、ドラムセット、ビブラフォンなどの楽器をひとつずつ紹介してくれました。マリンバで使うマレットというバチのやわらかい音色を耳を澄まして聞いたり、鉄で出来ているビブラフォンには、パイプやペダルがある事を教えてもらいました。「ピンポンパンポン〜♪」の音でいろんな音の違いを感じました。ペダルを押すと音が揺れて、「わぁ〜」と大歓声‼
またドラムセットもとても迫力がありました。
カスタネットの演奏では頭やお尻などいろんな所を叩いて表現し、身近な楽器での楽しみ方を教えてもらいました。
普段からダンスを楽しんでいる「ジャンボリーミッキー」「つばめ」では、子ども達はノリノリで踊って大盛り上がり!
「ありがとうの花」ではそれぞれ手話を表現したり、「ツバメ」では踊りながら大合唱でした。
演奏中、大興奮の子ども達!とびっきりの笑顔がたくさん見られました。
りす組、うさぎ組の小さい子ども達も、保育士に抱っこしてもらって会場の後ろの方で参加!泣く子は一人もいませんでした。体をゆらゆらさせて心地良さを味わっていました。
また、地域の親子5組の方々も参加してくれました。「リズミカルな曲が楽しかったようでノリノリで手足を振っていました」「同い年のBABYたちと交流ができ、とてもステキな時間でした」などの感想をいただき楽しい時間を過ごしていただけたようです。
保育室に戻ってからも余韻を楽しんでいて、大合唱で「ありがとうの花」を歌っていたり、「楽しかったね〜!ジャンボリミッキーが楽しかった」など子ども達の声がたくさん聞かれました。
本格的な「どやどや楽団」の演奏は心に残る貴重な体験になった事と思います。
保育でもこれを機会にたくさんの楽器に触れていきたいと思います。