沿革
- 昭和37年3月
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- 財団法人神奈川県社会福祉事業団設立
発起人[構成員]
津田文吾(副知事)、桑名精二(民生部長)
佐々木典比古(労働部長)、芹沢勇(横浜市民生局長)
敦賀三嗣(福祉課長)
- 昭和37年4月
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- 財団法人設立許可(理事長 津田文吾)
- 笹下民生住宅受託
- 県本庁舎7階に事務局設置
- 昭和37年7月
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- 浦賀民生住宅受託
- 神奈川県愛泉ホーム受託(横浜愛泉ホーム)[8月12日開館]
- 事務局移転(横浜愛泉ホーム)
- 昭和38年9月
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- 昭和40年2月
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- 昭和40年10月
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- 昭和40年12月
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- 神奈川県第二愛泉保育園受託(現 あいせん保育園)
- 老人保養所大寿荘受託〔12月3日落成式〕
- 昭和41年4月
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- 昭和41年5月
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- 昭和42年4月
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- 昭和42年5月
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- 横内特別低家賃住宅受託
- 事務局移転(県本庁舎3階)
- 昭和42年8月
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- 母子休養ホームしらゆり受託〔8月18日開所〕
- 夏季転住施設湘南臨海ホーム受託
- 昭和44年6月
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- 笹山保育園受託〔5月29日開園式〕
- 老人保養所万寿荘受託[6月14日開所]
- 昭和45年1月
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- 昭和45年3月
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- 昭和45年7月
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- 昭和46年2月
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- 社会福祉法人神奈川県社会福祉事業団設立許可
(理事長 森久保虎吉副知事)
- 法人登記
- 昭和46年4月
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- 昭和46年8月
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- 昭和46年12月
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- 昭和47年4月
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- 昭和47年5月
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- 昭和49年4月
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- 昭和50年4月
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- 昭和62年3月
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- 平成元年3月
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- 平成元年10月
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- 平成5年4月
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- 平成6年12月
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- 川崎、小田原民生住宅を県へ返還(県営住宅へ機能転換)
- 平成7年10月
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- 平成7年11月
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- 平成8年4月
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- 箱根老人ホームケアセンター・在宅介護支援センター受託
- 平成10年3月
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- 平成11年3月
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- 平成11年7月
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- 平成12年3月
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- 平成12年4月
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- 平成12年5月
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- 平成13年3月
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- 平成14年3月
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- 母子休養ホームしらゆり事業廃止
- 母子休養ホームしらゆりを県へ返還
- 平成14年4月
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- 平成14年10月
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- 横須賀第一老人ホームと横須賀第二老人ホームを統合(名称 横須賀老人ホーム)
- 平成14年10月
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- 平成15年3月
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- 平成16年3月
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- 老人保養所大寿荘事業廃止
- 老人保養所大寿荘を県へ返還
- 平成17年3月
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- 老人保養所万寿荘事業廃止
- 老人保養所万寿荘を県へ返還
- 平成17年12月
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- 平成18年3月
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- 神奈川県母子休養ホーム・老人保養所湖月荘事業廃止
- 神奈川県母子休養ホーム・老人保養所湖月荘を県へ返還
- 平成18年4月
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- 横須賀老人ホーム、箱根老人ホーム、湘南老人ホーム移譲
- 二の平大文字荘を障害者保養所大文字荘とする
- 介護サービス情報の調査機関として神奈川県より認定される
- 平成20年11月
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- 平成21年4月
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- 第三セクターから離れた法人として自主自立経営開始
- 事務局移転(横須賀老人ホーム内)
- 経営統括管理室設置
- 横須賀老人ホームを機能分化(名称 横須賀老人ホーム・横須賀養護老人ホーム)
- 平成21年11月
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- 平成22年1月
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- 平成22年3月
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- 平成22年5月
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- 平成23年4月
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- 平成23年8月
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- 平成24年4月
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- 収益事業センター設置
- 高齢者地域交流センターぷらっとの経営
- 平成25年4月
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- 平成26年4月
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- かんのん町保育園の経営
- 湘南老人ホーム 20床増床
- 平成26年7月
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- 平成26年9月
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- 児童養護施設「すまいる」の設置経営
- 川崎愛泉保育園を名称変更(名称 あいせん保育園)
- 定員を10名増員
- 平成27年5月
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- 平成28年4月
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- 平成28年7月
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- 平成29年4月
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- 新川崎みらいのそら保育園の経営
- 南日野保育園を名称変更(名称 みなみひの保育園)
- 定員を17名増員
- 社会福祉法人足柄上郡福祉会を吸収合併
- あしがら広域福祉センターひかりの里の経営
- 令和2年4月
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- みなみかせ保育園の経営
- 地域小規模児童養護施設ひまわりの経営
- 令和4年3月
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- 令和5年2月
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- 高齢者グループホーム「輪」・デイサービスセンター「輪」・介護付有料老人ホーム「結」事業譲渡
- 令和6年4月
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