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みんなでわっしょい！親子フェスティバル
- ［令和5年6月17日］
- 屏風ゆめの森保育園
- 本日、屏風ゆめの森保育園では、4年ぶりに親子フェスティバルが開催されました。今まではコロナ禍でできていなかったのですが、室内で行っていた模擬店も再開されました。お天気も梅雨に入り、雨が続いていたので、当日の天気も心配していましたが、真夏日のような晴天で、まさにお祭り日和でした。登園してきた子ども達も浴衣や甚平などを来てお祭り気分を楽しんでいたり、いつもと違う雰囲気の保育園に少し緊張した表情の子ども達、「はやくお祭りやりたい！」とわくわくした気持ちを隠しきれない子ども達でした♪
第１部のぞう組（５歳児）が作ったお神輿ときりん組（４歳児）が作った山車の練り歩きでは、ぱんだ組（３歳児）もカスタネットの応援グッズを持って参加しました。ぞう組・きりん組はこの日の為にどんなものを作ろうかと話し合いを重ねたり、練習を頑張ってきました。練り歩く前には、保護者の方に向けてどうやって作ったのか話しをし、「エイエイオー！」と全員で気持ちを一つにし、練り歩きスタート！ぞう組は重いお神輿をみんなで持ち、きりん組もぞう組の後からみんなで山車を引き、ぱんだ組も応援グッズを鳴らしながらみんなで「わっしょい！わっしょい！」と掛け声一つに頑張って練り歩きました。その後のダンス「ジャンボリミッキー」はみんなで元気よく踊ることができました。
第２部は保護者会と保育園による模擬店スタート。２部から乳児クラスの子ども達も参加しました。お家の人がお店屋さんになっているスタンプラリー、的あて、箱の中身はなんだろう？、ヨーヨー、紐くじや保育士が担当したわなげ、ぶんぶんゴマや双眼鏡など作って遊ぼうのコーナー、給食で人気のメニューの焼きそばやあげパン・お麩の黒糖ラスク。どのコーナーも親子で楽しみながらゲームなどを行う姿が見られました。
保護者の皆様、当日に向けた準備そして、たくさんのご理解ご協力をいただきありがとうございました。これからの行事も素敵な思い出になるようにいていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
- ［令和5年6月17日］
- 屏風ゆめの森保育園
- 本日、屏風ゆめの森保育園では、4年ぶりに親子フェスティバルが開催されました。今まではコロナ禍でできていなかったのですが、室内で行っていた模擬店も再開されました。お天気も梅雨に入り、雨が続いていたので、当日の天気も心配していましたが、真夏日のような晴天で、まさにお祭り日和でした。登園してきた子ども達も浴衣や甚平などを来てお祭り気分を楽しんでいたり、いつもと違う雰囲気の保育園に少し緊張した表情の子ども達、「はやくお祭りやりたい！」とわくわくした気持ちを隠しきれない子ども達でした♪
第１部のぞう組（５歳児）が作ったお神輿ときりん組（４歳児）が作った山車の練り歩きでは、ぱんだ組（３歳児）もカスタネットの応援グッズを持って参加しました。ぞう組・きりん組はこの日の為にどんなものを作ろうかと話し合いを重ねたり、練習を頑張ってきました。練り歩く前には、保護者の方に向けてどうやって作ったのか話しをし、「エイエイオー！」と全員で気持ちを一つにし、練り歩きスタート！ぞう組は重いお神輿をみんなで持ち、きりん組もぞう組の後からみんなで山車を引き、ぱんだ組も応援グッズを鳴らしながらみんなで「わっしょい！わっしょい！」と掛け声一つに頑張って練り歩きました。その後のダンス「ジャンボリミッキー」はみんなで元気よく踊ることができました。
第２部は保護者会と保育園による模擬店スタート。２部から乳児クラスの子ども達も参加しました。お家の人がお店屋さんになっているスタンプラリー、的あて、箱の中身はなんだろう？、ヨーヨー、紐くじや保育士が担当したわなげ、ぶんぶんゴマや双眼鏡など作って遊ぼうのコーナー、給食で人気のメニューの焼きそばやあげパン・お麩の黒糖ラスク。どのコーナーも親子で楽しみながらゲームなどを行う姿が見られました。
保護者の皆様、当日に向けた準備そして、たくさんのご理解ご協力をいただきありがとうございました。これからの行事も素敵な思い出になるようにいていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。