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多文化共生保育
- [令和4年1月27日]
- あいせん保育園
- 幼児クラスでは本日多文化共生保育の一環として、韓国朝鮮半島の文化に触れてみました。
あいせん保育園の周辺はコリアンタウンがあり、韓国本場の焼き肉店がたくさんあり、外国籍の方も多く在住されています。
以前より保育園も多文化に親しんできましたが、特につながりの深い韓国朝鮮の民族衣装を年長さんが着て「ふるさとの春」を踊ってくれました。
年長の先生からチョゴリの意味を教えてもらったり、園長先生からは韓国朝鮮の方とあいせん保育園との繋がりを聞いたりしました。
女の子はチマチョゴリ、男の子はパジチョゴリに身を包み、しなやかな振り付けを披露してくれると大きな拍手が響きました。
3、4歳クラスも年長さんの踊りを見よう見真似で踊ってみるなどし、年長さんへのあこがれの気持ちが高まったようです。
今後コロナ感染症がおさまってきたら、ハワイのフラダンスを講師の先生を招いて親しんでいければと思っています。
- [令和4年1月27日]
- あいせん保育園
- 幼児クラスでは本日多文化共生保育の一環として、韓国朝鮮半島の文化に触れてみました。
あいせん保育園の周辺はコリアンタウンがあり、韓国本場の焼き肉店がたくさんあり、外国籍の方も多く在住されています。
以前より保育園も多文化に親しんできましたが、特につながりの深い韓国朝鮮の民族衣装を年長さんが着て「ふるさとの春」を踊ってくれました。
年長の先生からチョゴリの意味を教えてもらったり、園長先生からは韓国朝鮮の方とあいせん保育園との繋がりを聞いたりしました。
女の子はチマチョゴリ、男の子はパジチョゴリに身を包み、しなやかな振り付けを披露してくれると大きな拍手が響きました。
3、4歳クラスも年長さんの踊りを見よう見真似で踊ってみるなどし、年長さんへのあこがれの気持ちが高まったようです。
今後コロナ感染症がおさまってきたら、ハワイのフラダンスを講師の先生を招いて親しんでいければと思っています。