ニュース
美味しさ『てんこもり米』を植えました(5歳児 ぞう組)
- [令和4年6月10日]
- 屏風ゆめの森保育園
- 今年は、ぞう組(年長児)がバケツの水耕栽培でお米作りに挑戦します。
当法人が所有する田んぼから苗をお裾分けしていただき、数日前から絵本で田植えについて学び、今日の苗植えに臨みました。
先ずは、バケツの中で土と水が馴染むよう、よーくかき混ぜました。底の方からシャベルですくって、肘まで泥だらけになりましたが、「きもちいい〜」「いつまでも触っていたい!」と泥の感触を存分に楽しんでいました。
続いて苗植えです。苗が沢山あったので一つのバケツに4束ずつ植え、水をたっぷり注いで完成。8月中旬までは、水を絶やさないように、毎日水あげのお世話をすることを伝えました。すると、「うん!わかった!」「カエルが要るんじゃない?」「メダカも要るよ!」と畑の環境まで気にする子ども達でした! (笑)
お米の品種は、富山県の『てんこもり米』 名前の由来は、美味しさてんこもりのお米ということだそうです。
お米が採れたら、おにぎり🍙パーティーをする予定で、具は何がいいかという話になりました。シャケ、おかか、こんぶ、梅干しのポピュラーなものから、ふりかけ納豆、バナナ?など変わり種も飛び出し、お米が実る秋を今から楽しみにしている子ども達です!
- [令和4年6月10日]
- 屏風ゆめの森保育園
- 今年は、ぞう組(年長児)がバケツの水耕栽培でお米作りに挑戦します。
当法人が所有する田んぼから苗をお裾分けしていただき、数日前から絵本で田植えについて学び、今日の苗植えに臨みました。
先ずは、バケツの中で土と水が馴染むよう、よーくかき混ぜました。底の方からシャベルですくって、肘まで泥だらけになりましたが、「きもちいい〜」「いつまでも触っていたい!」と泥の感触を存分に楽しんでいました。
続いて苗植えです。苗が沢山あったので一つのバケツに4束ずつ植え、水をたっぷり注いで完成。8月中旬までは、水を絶やさないように、毎日水あげのお世話をすることを伝えました。すると、「うん!わかった!」「カエルが要るんじゃない?」「メダカも要るよ!」と畑の環境まで気にする子ども達でした! (笑)
お米の品種は、富山県の『てんこもり米』 名前の由来は、美味しさてんこもりのお米ということだそうです。
お米が採れたら、おにぎり🍙パーティーをする予定で、具は何がいいかという話になりました。シャケ、おかか、こんぶ、梅干しのポピュラーなものから、ふりかけ納豆、バナナ?など変わり種も飛び出し、お米が実る秋を今から楽しみにしている子ども達です!