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“青空お話し会”再開!(幼児クラス)

[令和3年5月10日]
屏風ゆめの森保育園
屏風ゆめの森保育園の幼児クラスでは、青木先生・岩田先生によるお話し会が約一年ぶりに再開しました。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大のため、外部講師による活動は一年間休止しておりましたが、令和3年度は屋外で工夫してできるものから再開させていくことになり、そのスタートが“青空お話し会”です。

爽やかな青空の下、テントを張り、3歳児⇒4歳児⇒5歳児の順で、ゆったりとした時間の中で手遊びや素話-絵本を読んでいただきました。
初めて経験した3歳児と4歳児は、わくわくしながらとても集中して聴いていました。
「ぱんだ組の時のことは忘れた」と言っていたぞう組の子ども達も、始まったら「あっ、思い出した!」と言い、先生の一言一言に反応しながら楽しんで聴いていました。
いつもと違う雰囲気の中でお話しに触れ、終わった後は、「楽しかった!」の感想が多く、読んでいただいた果物の絵本を思い出し「ブルーベリーはなかったね。」と話したり、「今度いつ来るの?」と早くも次回を楽しみにしていた子ども達です。
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[令和3年5月10日]
屏風ゆめの森保育園
屏風ゆめの森保育園の幼児クラスでは、青木先生・岩田先生によるお話し会が約一年ぶりに再開しました。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大のため、外部講師による活動は一年間休止しておりましたが、令和3年度は屋外で工夫してできるものから再開させていくことになり、そのスタートが“青空お話し会”です。

爽やかな青空の下、テントを張り、3歳児⇒4歳児⇒5歳児の順で、ゆったりとした時間の中で手遊びや素話-絵本を読んでいただきました。
初めて経験した3歳児と4歳児は、わくわくしながらとても集中して聴いていました。
「ぱんだ組の時のことは忘れた」と言っていたぞう組の子ども達も、始まったら「あっ、思い出した!」と言い、先生の一言一言に反応しながら楽しんで聴いていました。
いつもと違う雰囲気の中でお話しに触れ、終わった後は、「楽しかった!」の感想が多く、読んでいただいた果物の絵本を思い出し「ブルーベリーはなかったね。」と話したり、「今度いつ来るの?」と早くも次回を楽しみにしていた子ども達です。

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