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センサリーマットで遊んでみよう!(0歳児クラス)
- [令和7年2月3日]
- 新川崎みらいのそら保育園
- 0歳児クラスでは、ジョイントマットにスポンジやペットボトルのキャップ、芝生等の様々な素材を貼りつけて「センサリーマット」を作って遊んでみました。センサリーマットは、視覚や聴覚、痛覚等の様々な感覚を刺激して脳の発達を促すことができ、足裏を刺激することで踏ん張る力やバランス力を養うこと等にも繋がります。
始めは保育士が遊んで見せると、真似をして足で踏んだり、手で触れてみたりしていました。保育士が「ザラザラするね」「フワフワだね」「ふみふみだよ!」と声を掛けながら行うことで、一つ一つの素材の感触を味わい遊び込む姿がありました。感触遊びが苦手な子どもも、ゆっくりと感触を確かめながら、少しずつ慣れていきみんなと一緒に遊ぶことができました。センサリーマットを取り入れたことで集中して遊ぶ時間が増えたので、今後も、少しずつ素材を増やしながら様々な感触を楽しめるようにしていきたいと思います。

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- [令和7年2月3日]
- 新川崎みらいのそら保育園
- 0歳児クラスでは、ジョイントマットにスポンジやペットボトルのキャップ、芝生等の様々な素材を貼りつけて「センサリーマット」を作って遊んでみました。センサリーマットは、視覚や聴覚、痛覚等の様々な感覚を刺激して脳の発達を促すことができ、足裏を刺激することで踏ん張る力やバランス力を養うこと等にも繋がります。
始めは保育士が遊んで見せると、真似をして足で踏んだり、手で触れてみたりしていました。保育士が「ザラザラするね」「フワフワだね」「ふみふみだよ!」と声を掛けながら行うことで、一つ一つの素材の感触を味わい遊び込む姿がありました。感触遊びが苦手な子どもも、ゆっくりと感触を確かめながら、少しずつ慣れていきみんなと一緒に遊ぶことができました。センサリーマットを取り入れたことで集中して遊ぶ時間が増えたので、今後も、少しずつ素材を増やしながら様々な感触を楽しめるようにしていきたいと思います。
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