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私たち、僕たち みなみひの保育園を卒園します!
- [令和6年3月16日]
- 桜の花びらが咲き始め、暖かい天候にも恵まれた中で、卒園式が行われました。
普段とは違った特別な服に身を包み、少し照れながらも元気に登園する子ども達。すみれ組がお祝いの気持ちを込めて飾り付けをしてくれた部屋に入り、担任から一人一人、胸にピンクのコサージュをつけてもらいました。
緊張しながらも一人一人がしっかり前を向いて入場し、『ともだちになるために』を大きな声で歌う事が出来ました。園長先生から保育証書を堂々と受け取り、保護者の方に手渡し、心温まる時間となりました。
一年間を振り返ったお別れの言葉では、一人一人が自信を持ちながら友達と気持ちを合わせて力強く言い、その後に『さよならぼくたちのほいくえん』を気持ちを込めて歌っていました。
最後には、緊張も解けて『ドキドキドンいちねんせい』の曲に合わせて退場しました。
みなみひの保育園で、様々な経験をした子ども達がその経験を根っこにして、立派な木に育ち、花を咲かせ、実をつけることを信じて子ども達を送り出しました。
「さいごまであきらめない、かっこいいいちねんせいに なります!」という言葉、本当に素敵でした。
- [令和6年3月16日]
- 桜の花びらが咲き始め、暖かい天候にも恵まれた中で、卒園式が行われました。
普段とは違った特別な服に身を包み、少し照れながらも元気に登園する子ども達。すみれ組がお祝いの気持ちを込めて飾り付けをしてくれた部屋に入り、担任から一人一人、胸にピンクのコサージュをつけてもらいました。
緊張しながらも一人一人がしっかり前を向いて入場し、『ともだちになるために』を大きな声で歌う事が出来ました。園長先生から保育証書を堂々と受け取り、保護者の方に手渡し、心温まる時間となりました。
一年間を振り返ったお別れの言葉では、一人一人が自信を持ちながら友達と気持ちを合わせて力強く言い、その後に『さよならぼくたちのほいくえん』を気持ちを込めて歌っていました。
最後には、緊張も解けて『ドキドキドンいちねんせい』の曲に合わせて退場しました。
みなみひの保育園で、様々な経験をした子ども達がその経験を根っこにして、立派な木に育ち、花を咲かせ、実をつけることを信じて子ども達を送り出しました。
「さいごまであきらめない、かっこいいいちねんせいに なります!」という言葉、本当に素敵でした。