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正しい手洗いでみんなの手をピカピカにしよう！　ひまわり組(2歳児クラス)

［令和3年12月22日］
看護師が、ひまわり組(2歳児クラス)で手洗いの方法についてお話をしました。

エプロンシアターの“まあちゃん”と一緒に手洗いの大切さや方法について考えていきました。きれいに見える手でも、魔法の水に手を入れると、、、汚れが見えるようになり、その手を見てびっくりする子ども達。このままの汚れのついた手でご飯を食べるとどうなるか聞いていみると、「だめ」「ばいきんがお腹に入っちゃう」「お腹痛くなっちゃう」という声が挙がりました。
外から帰ってきた後、トイレの後、ご飯やおやつの前には手を洗おうと伝えると、「うん！」と元気な声が聞こえました。
　手洗いの歌に合わせ、汚れが落ちるポーズを見せると、真似をする子ども達。手洗い場の見える所にポーズが書かれた用紙を設置すると、それを見て上手に手洗いが出来ました！

　感染症が流行る季節にもなるため、よりいっそう正しい手洗いが出来るように継続して伝えていきたいと思います。
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