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おいしく焼けたね!焼き芋会

[令和1年11月8日]
屏風ケ浦保育園
 今日は毎年恒例の保育園の園庭での焼き芋会でした。

 日頃あまり火を見る機会が少ない子供たちにとって、たき火は不思議なもの。5歳児の子たちからは、炎が出てなくても高温の炭を見て、なんで火が出てないの?消えちゃったの?や、なんでうちわで仰いでるの?や、竹が焼けたときの音に、何の音?などといった質問がたくさん出ていました。

 みんなそれぞれに濡らしたわら半紙でおいもをくるみ、アルミホイルを覆って焼き芋の準備。焼き場の先生へ、お願いしますと声をかけ、たき火の中へ投入するのを興味深く見ていました。

 焼きあがったお芋はみんなで園庭で食べました。とってもおいしく、いっぱいおかわりをしていました。買ったさつまいもと、幼児クラスの園児たちが育てたさつまいも、どっちがおいしい?と聞くと、ほいくえんのおいも!という声が圧倒的に多かったです。

 地域のお友達もたくさん参加していただきました。普段できないたき火を間近で感じ、おいもを包んだり、たき火に入れて焼く工程を見たり、ただ食べるだけではなく焼き芋ができる工程も体験できたことがとてもよかったと多くの保護者の皆様から感想をいただきました。
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[令和1年11月8日]
屏風ケ浦保育園
 今日は毎年恒例の保育園の園庭での焼き芋会でした。

 日頃あまり火を見る機会が少ない子供たちにとって、たき火は不思議なもの。5歳児の子たちからは、炎が出てなくても高温の炭を見て、なんで火が出てないの?消えちゃったの?や、なんでうちわで仰いでるの?や、竹が焼けたときの音に、何の音?などといった質問がたくさん出ていました。

 みんなそれぞれに濡らしたわら半紙でおいもをくるみ、アルミホイルを覆って焼き芋の準備。焼き場の先生へ、お願いしますと声をかけ、たき火の中へ投入するのを興味深く見ていました。

 焼きあがったお芋はみんなで園庭で食べました。とってもおいしく、いっぱいおかわりをしていました。買ったさつまいもと、幼児クラスの園児たちが育てたさつまいも、どっちがおいしい?と聞くと、ほいくえんのおいも!という声が圧倒的に多かったです。

 地域のお友達もたくさん参加していただきました。普段できないたき火を間近で感じ、おいもを包んだり、たき火に入れて焼く工程を見たり、ただ食べるだけではなく焼き芋ができる工程も体験できたことがとてもよかったと多くの保護者の皆様から感想をいただきました。

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