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ぞう組さんとのお別れ遠足
- [令和5年3月17日]
- 今日は、屏風ゆめの森保育園の幼児クラス全員で久良岐公園にお別れ遠足に行きました。大分前から「早く遠足行きたいなあ〜」と、楽しみにしていた子ども達。当日朝は雲の多い空。子ども達も「大丈夫かなぁ?」と心配していましたが、子ども達の元気とパワーで雲を吹き飛ばしてくれました。
久良岐公園に到着すると、広場では最初に異年齢児3人1組になり『ふろしきボールリレー』を行いました。ふろしきを広げ3か所をバランスよくつかみながら、ボールを落とさないように2チームに分かれて運びました。笛の合図と共に、「ここを持って、行くよ」とぞう組のお兄さん、お姉さんが声をかけ3人で協力して走り出しましたがコロコロとボールは転がってしまいなかなか上手く運べなかったり、ふろしきから手が離れてしまった年下児に優しく声をかける姿も見られました。ぞう組はもちろん、きりん組も4月から一番上のお兄さん、お姉さんになるという意識も高まり頼もしさも感じました。
次に、『猛獣狩りに行こうよ』のゲームをしました。歌を歌いながら猛獣の名前の数の人数で集まるゲームですが、子ども達は歌が始まるとノリノリで体を動かしながら「あ〜あ〜!」「猛獣はどこだ?」と笑顔いっぱい楽しんでいました。
その後、ターザンロープ・広場で鬼ごっこ等、自由遊びで思い切り体を動かし終わるころになると「お腹すいたなあ、早くお弁当食べたいな」とお弁当の時間が待ち遠しい子ども達は、お弁当タイムが始まると、「おいしい〜!」「またお弁当食べたいな」と大満足の様子でした。お弁当を食べ終わると、ぞう組とはお別れ。ぞう組は公園に残り、アスレチックをしてクラスでの時間も楽しみました。
保護者の皆さま、お忙しい中、子ども達のために、おいしいお弁当を作って下さりありがとうございました。
ぞう組との最後の遠足は、子ども達のたくさんの笑顔あふれる思い出いっぱいのお別れ遠足になりました。残り2週間あまりとなりましたが、異年齢児との交流が更に深められるような時間を過ごしていきたいと思います。
- [令和5年3月17日]
- 今日は、屏風ゆめの森保育園の幼児クラス全員で久良岐公園にお別れ遠足に行きました。大分前から「早く遠足行きたいなあ〜」と、楽しみにしていた子ども達。当日朝は雲の多い空。子ども達も「大丈夫かなぁ?」と心配していましたが、子ども達の元気とパワーで雲を吹き飛ばしてくれました。
久良岐公園に到着すると、広場では最初に異年齢児3人1組になり『ふろしきボールリレー』を行いました。ふろしきを広げ3か所をバランスよくつかみながら、ボールを落とさないように2チームに分かれて運びました。笛の合図と共に、「ここを持って、行くよ」とぞう組のお兄さん、お姉さんが声をかけ3人で協力して走り出しましたがコロコロとボールは転がってしまいなかなか上手く運べなかったり、ふろしきから手が離れてしまった年下児に優しく声をかける姿も見られました。ぞう組はもちろん、きりん組も4月から一番上のお兄さん、お姉さんになるという意識も高まり頼もしさも感じました。
次に、『猛獣狩りに行こうよ』のゲームをしました。歌を歌いながら猛獣の名前の数の人数で集まるゲームですが、子ども達は歌が始まるとノリノリで体を動かしながら「あ〜あ〜!」「猛獣はどこだ?」と笑顔いっぱい楽しんでいました。
その後、ターザンロープ・広場で鬼ごっこ等、自由遊びで思い切り体を動かし終わるころになると「お腹すいたなあ、早くお弁当食べたいな」とお弁当の時間が待ち遠しい子ども達は、お弁当タイムが始まると、「おいしい〜!」「またお弁当食べたいな」と大満足の様子でした。お弁当を食べ終わると、ぞう組とはお別れ。ぞう組は公園に残り、アスレチックをしてクラスでの時間も楽しみました。
保護者の皆さま、お忙しい中、子ども達のために、おいしいお弁当を作って下さりありがとうございました。
ぞう組との最後の遠足は、子ども達のたくさんの笑顔あふれる思い出いっぱいのお別れ遠足になりました。残り2週間あまりとなりましたが、異年齢児との交流が更に深められるような時間を過ごしていきたいと思います。