ニュース
第35回 認知症カフェを行いました。
- [令和1年10月21日]
- [令和元年10月19日]
第35回 認知症カフェを行いました。
令和元年10月19日(土)グリーンハイツ第2集会所 (老人生きがいの家)での 認知症カフェの実施状況をお伝えします。
まずはアイスブレイクとして、楽器プサルタ(#1)をエーデルワイス(#2)の皆さんに
演奏していただきました。繊細な音色です。
講演ではおなじみ(3回目)、“はるかぜケアプランセンター湘南長沢”の鈴木明氏による、
『これからの人生を楽しく過ごすコツ?! Part 3』のタイトルでお話しをしていただきました。たとえ認知症となっても地域の中で人とのかかわりを増して楽しく過ごすことの大切さをお聞きしました。
カフェタイムでは、スタッフも一緒に同席していろいろなお話が出来ました。
また、初参加の方は講演を聞いて、『感動しました。良かった』と言葉を発しながら、鈴木さんに歩み寄っていろいろなお話をされていました。
みなさん、次回の認知症カフェに参加してみてはいかがでしょうか?
お待ちしております。
(参考)
#1 エーデルワイス(グループ)
2007年に一年間かけて手作りした楽器にて、最初にひいた曲目のエーデルワイス
をグループ名として、横須賀を中心として演奏活動をされています。
#2 プサルタ(楽器)
中近東で生まれた古楽器で、三角形の箱にチェンバロのピンとピアノ線を使い、
ピンの間を馬の毛の弓で弾いて音を出します。
☆全てメンバーの手づくりとのことです。
- [令和1年10月21日]
- [令和元年10月19日]
第35回 認知症カフェを行いました。
令和元年10月19日(土)グリーンハイツ第2集会所 (老人生きがいの家)での 認知症カフェの実施状況をお伝えします。
まずはアイスブレイクとして、楽器プサルタ(#1)をエーデルワイス(#2)の皆さんに
演奏していただきました。繊細な音色です。
講演ではおなじみ(3回目)、“はるかぜケアプランセンター湘南長沢”の鈴木明氏による、
『これからの人生を楽しく過ごすコツ?! Part 3』のタイトルでお話しをしていただきました。たとえ認知症となっても地域の中で人とのかかわりを増して楽しく過ごすことの大切さをお聞きしました。
カフェタイムでは、スタッフも一緒に同席していろいろなお話が出来ました。
また、初参加の方は講演を聞いて、『感動しました。良かった』と言葉を発しながら、鈴木さんに歩み寄っていろいろなお話をされていました。
みなさん、次回の認知症カフェに参加してみてはいかがでしょうか?
お待ちしております。
(参考)
#1 エーデルワイス(グループ)
2007年に一年間かけて手作りした楽器にて、最初にひいた曲目のエーデルワイス
をグループ名として、横須賀を中心として演奏活動をされています。
#2 プサルタ(楽器)
中近東で生まれた古楽器で、三角形の箱にチェンバロのピンとピアノ線を使い、
ピンの間を馬の毛の弓で弾いて音を出します。
☆全てメンバーの手づくりとのことです。