ニュース
ゴミについて考えよう! 〜環境教室〜
- [令和1年11月6日]
- 今日は横浜市資源環境局磯子事務所の方々による「環境教室」がありました。
乳児クラスの子ども達は「ゴミ収集車がくるんだよね」と会話がはずみ、幼児クラスの子ども達は去年の環境教室のことを覚えていて「マモルンジャーに会えるかな」「イーオくんまたきて欲しいね」と朝からとても楽しみにしていました。
まず最初に、リサイクルマシーンの体験にゆり組の子ども達が参加しました。古新聞、空き缶、牛乳パック、ペットボトル、シュレッダーされた紙など日常生活で出てくるゴミをマシーンに入れてみると、そのゴミがリサイクルされた新しいものに変身!古新聞が新しい今日の日付の新聞に、ペットボトルが定規やズボンにと様々なものが機械から出てきて、子ども達の目は釘付けとなっていました。日常にどんなゴミがあるのか、またリサイクルの仕組みを身近に教えてもらう機会となりました。
また、環境局の方、マモルンジャー・イーオ君から食品ロスの話も教えてもらいました。「食品を多く買わないこと」「買ったものは食べきるようにすること」の大切さ等を子ども達に身近な食品を見せてもらいながら説明を受け、真剣に集中して話を聞いていました。
外では停車しているゴミ収集車のデモンストレーションを間近に見ることが出来ました。
ゴミがどんなふうに収集車の中に入り、出てくるのかを実際に見る事が出来、空き缶やゴミが収集口に入ったり出たりする様子に歓声を挙げながら興味津々で見る子ども達でした。
収集車の仕組みや、ゴミのリサイクルなど沢山のことを教えてもらい、最後は幼児クラスがいつもありがとうの気持ちを込めて、大きな声でお礼を伝えました。乳児クラスも環境局の方々と握手や言葉を交わすなどし、笑顔で交流が図れました。
今日教わったことを、生活の中に取り入れていけるように保育園やご家庭でも意識していきましょう!
- [令和1年11月6日]
- 今日は横浜市資源環境局磯子事務所の方々による「環境教室」がありました。
乳児クラスの子ども達は「ゴミ収集車がくるんだよね」と会話がはずみ、幼児クラスの子ども達は去年の環境教室のことを覚えていて「マモルンジャーに会えるかな」「イーオくんまたきて欲しいね」と朝からとても楽しみにしていました。
まず最初に、リサイクルマシーンの体験にゆり組の子ども達が参加しました。古新聞、空き缶、牛乳パック、ペットボトル、シュレッダーされた紙など日常生活で出てくるゴミをマシーンに入れてみると、そのゴミがリサイクルされた新しいものに変身!古新聞が新しい今日の日付の新聞に、ペットボトルが定規やズボンにと様々なものが機械から出てきて、子ども達の目は釘付けとなっていました。日常にどんなゴミがあるのか、またリサイクルの仕組みを身近に教えてもらう機会となりました。
また、環境局の方、マモルンジャー・イーオ君から食品ロスの話も教えてもらいました。「食品を多く買わないこと」「買ったものは食べきるようにすること」の大切さ等を子ども達に身近な食品を見せてもらいながら説明を受け、真剣に集中して話を聞いていました。
外では停車しているゴミ収集車のデモンストレーションを間近に見ることが出来ました。
ゴミがどんなふうに収集車の中に入り、出てくるのかを実際に見る事が出来、空き缶やゴミが収集口に入ったり出たりする様子に歓声を挙げながら興味津々で見る子ども達でした。
収集車の仕組みや、ゴミのリサイクルなど沢山のことを教えてもらい、最後は幼児クラスがいつもありがとうの気持ちを込めて、大きな声でお礼を伝えました。乳児クラスも環境局の方々と握手や言葉を交わすなどし、笑顔で交流が図れました。
今日教わったことを、生活の中に取り入れていけるように保育園やご家庭でも意識していきましょう!