ニュース
笑顔いっぱい！親子荒馬！！ラッセーラ
- ［令和1年5月25日］
- 約半年ぶりに開催した親子荒馬。在園児の親子の皆様、そして卒園児の親子の皆様、大きい子は６年生になっても駆けつけてくれて園内は大賑わい！土曜日保育の子ども達も参加して、職員を含め総勢９０名の「荒馬」となりました。
卒園児の皆さんは久しぶりの保育園を懐かしみ、晴れ晴れとした表情で再会を喜び合う様子もあり、見ているだけで私たち職員は開催してよかったーとしみじみ感じました。
まずは、職員と卒園児の子ども達の踊りがスタート！
久しぶりではずかしさがありながらも、次第に真剣に気持ちが引き込まれていく踊りでした。部屋の片隅からその様子をじっと憧れの眼差しで見つめる現ゆり組。心に何か響いたはずです。こうやって継承されていく「荒馬」これからも大切にしたいと思いました。
続いて、グループ別に分かれて各グループでの練習がスタート！
★園児チーム?は「ゆり組親子の皆さん！」★
届いたばかりのお揃いのゆりＴがとても嬉しそうで、鮮やかなブルーのＴシャツが踊るたびに揺れます！保護者の方も、子ども達もいつのまにか円になり、お互いの顔を見合わせながら楽しい雰囲気の中、迫力も垣間見える踊りへと変化していく様子を感じました。
★園児チーム?は「ばら組親子の皆さん！」★
いつのまにか子ども達よりもお父さん、お母さんの方が真剣になっている様子が微笑ましく、そんな思いを感じてグループ発表の時には子ども達も楽しそうに、一生懸命声を出し、踊っている姿がとにかくかわいい！！
★卒園児保護者＆卒園児（６年生）チーム★
今までの親子荒馬で踊りを経験したことのある方も多く、細やかな振りの確認や、思いをこめた踊りを行うための絆もじわじわと深まり、子ども達も保護者の方の真剣さを見て「もっと踊りたい！！」と意欲をもらいました。
清々しく、朗らかな笑顔で帰っていく親子の皆さんの笑顔にパワーをもらい、職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。ご参加頂き、ありがとうございました。
また踊りましょうね！
「ラッセーラッセー ラッセーラ！！」
- ［令和1年5月25日］
- 約半年ぶりに開催した親子荒馬。在園児の親子の皆様、そして卒園児の親子の皆様、大きい子は６年生になっても駆けつけてくれて園内は大賑わい！土曜日保育の子ども達も参加して、職員を含め総勢９０名の「荒馬」となりました。
卒園児の皆さんは久しぶりの保育園を懐かしみ、晴れ晴れとした表情で再会を喜び合う様子もあり、見ているだけで私たち職員は開催してよかったーとしみじみ感じました。
まずは、職員と卒園児の子ども達の踊りがスタート！
久しぶりではずかしさがありながらも、次第に真剣に気持ちが引き込まれていく踊りでした。部屋の片隅からその様子をじっと憧れの眼差しで見つめる現ゆり組。心に何か響いたはずです。こうやって継承されていく「荒馬」これからも大切にしたいと思いました。
続いて、グループ別に分かれて各グループでの練習がスタート！
★園児チーム?は「ゆり組親子の皆さん！」★
届いたばかりのお揃いのゆりＴがとても嬉しそうで、鮮やかなブルーのＴシャツが踊るたびに揺れます！保護者の方も、子ども達もいつのまにか円になり、お互いの顔を見合わせながら楽しい雰囲気の中、迫力も垣間見える踊りへと変化していく様子を感じました。
★園児チーム?は「ばら組親子の皆さん！」★
いつのまにか子ども達よりもお父さん、お母さんの方が真剣になっている様子が微笑ましく、そんな思いを感じてグループ発表の時には子ども達も楽しそうに、一生懸命声を出し、踊っている姿がとにかくかわいい！！
★卒園児保護者＆卒園児（６年生）チーム★
今までの親子荒馬で踊りを経験したことのある方も多く、細やかな振りの確認や、思いをこめた踊りを行うための絆もじわじわと深まり、子ども達も保護者の方の真剣さを見て「もっと踊りたい！！」と意欲をもらいました。
清々しく、朗らかな笑顔で帰っていく親子の皆さんの笑顔にパワーをもらい、職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。ご参加頂き、ありがとうございました。
また踊りましょうね！
「ラッセーラッセー ラッセーラ！！」